大峠古道 復元・整備計画書
当クラブの根幹!古道復活! 現在計画は頓挫して中断していますが諦めてはいません。4年前、クラブ発足当時の計画書です。 「大峠古道(仮称)」復元・整備計画 3カ年計画書 2018年2月1日 安曇野裏山 […]
アカマツ遷移 松の回廊
https://www.instagram.com/urayamaclub?igsh=am03eDZmbm5mcXo0&utm_source=qr 2024年現在の様子 ここは使われなくなった林間施設のグラウンド […]
枯れアカマツ登高伐採
「登高伐採」という言葉は一般的ではないのかも知れません。検索してもヒットしません。「特殊伐採」とか「高木伐採」とか「段切り」というのもよく聞きますがどれもその伐採方法を明確に言い表していないように思いますので、私はこの登 […]
嵩下(たけのす)の行人松
(3) 行人塚 嵩下耕地の西方に、台地の上に大きな石碑がたっている行人塚という地籍がある。ここには古来、いわゆる入定(にゅうじょう)伝説が伝わっている。すなわち いずれの時か、一人の旅の僧がこの地にやって来て、村人たちに […]
安曇野ピネン Azumino Pinene
精油を商品化するにあたって、やはりブランド名が必要だということになり「安曇野ピネン」という看板をかけることにしました。ピネンPINENEとは「モノテルペン」の一種で「モノテルペン」とは植物精油中に大量に含まれる炭化水素の […]
精油 エッセンシャルオイル
引き続き精油を作っています。「アロマオイル」といえば馴染みのある言葉でイメージがつきやすいのですが厳密には精油にキャリアオイルやエタノール、香料などを添加したものを「アロマオイル」と言うのだそうで、植物由来100%の純粋 […]
アカマツ精油 Lot.No.230416
前回同様同じ材料でくん炭器を使用して蒸留、ただし今回はくん炭器にさらに3ミリほどの小さな穴を追加で開けて比較試験した。 このくん炭器(燻炭器)の魅力的なところは半円状の切れ込みが下に向いていることです。材料を上から投入し […]
アカマツ精油 Lot.230415
アカマツの材料は230411と同じ今年の3月に伐採したやや乾いた枝葉を使用。230411と違うのは上の写真の器具を使ったこと。ホームセンターなどで売っているもみ殻を燃やす「くん炭器」をサイズを詰めて使っています。円錐形の […]
アカマツ精油 Lot.230414
4月8日に伐採した安曇野穂高有明のアカマツから精油を採りました。胸高直径30センチのヒョロ松は葉を集めても26kgぐらいにしかなりませんでした。 下の写真は粉砕してタンクに詰めたところです。 材料の量が少なければ当然なが […]