2024年9月20日
https://www.instagram.com/urayamaclub?igsh=am03eDZmbm5mcXo0&utm_source=qr 2024年現在の様子 ここは使われなくなった林間施設のグラウンド […]
2024年9月11日
(3) 行人塚 嵩下耕地の西方に、台地の上に大きな石碑がたっている行人塚という地籍がある。ここには古来、いわゆる入定(にゅうじょう)伝説が伝わっている。すなわち いずれの時か、一人の旅の僧がこの地にやって来て、村人たちに […]
2023年1月15日
大糸線の安曇追分駅です。昨年の「JR東日本青春18きっぷ」 春のポスターになりました。ポスターは縦なので上の写真には写っている有明山が切られてしまっていますが。(別のポスターこの駅どこなんだろう?には有明山が写っています […]
2023年1月9日
ある別荘の庭での出来事。去年の寒波到来以来時間が止まってしまった「椎茸」です。傘が大きく開き過ぎてシイタケらしく見えませんが、胞子を放出したのか途中なのか、突然襲ってきた寒波に凍りついてニッチもサッチもいかなくなっていま […]
2023年1月3日
昨年の11月末、明科押野の貯木場に寄った帰り、耕作されなくなった畑地に熟れた実をたわわに付けた柿の木があちこちに見られました。明らかに収穫された様子も、またその予定もない、完全に放ったらかしにされた柿の木たち、微妙に品種 […]
2023年1月3日
覆いのない、むき出しの火。 火は覆うことによってそのエネルギーを効率よく使うことができる。覆いのない裸火(はだかび)はその内包するエネルギーを無駄に放出していることになる。この程度の焚き火でも2m以内には入れない。近づく […]
2023年1月3日
11月、庭で子猫が興奮している。初めて見る蛇にちょっかいを出している。蛇はヤマカガシ、体長40センチ位のこちらも子供である。猫の爪で引っ掛けられ何度も宙に飛ばされる蛇はぐったりして死んでいるかの様だった。蛇であれ何であれ […]
2022年10月26日
一昨日あたりの寒い日に山が白くなりました。有明山も薄化粧しています。今日は気持ちよく晴れました。 これだけは肯定できる。青い空と雄大な山々。この地はつまり「迫力」なのです。
2022年10月24日
安曇野穂高近辺ではわかりやすい例がなかったので松本市洞地区で引き合いに出します。 夏場の緑の濃淡だけでは山にはどんな樹々が生えているかなんて、さほど気に留めませんが、紅葉のこの時期は山の植生を知る絶好の季節となります。 […]
2022年10月13日
安曇野市の北に接する北安曇郡松川村から見ると「有明山」の裏というか背中というか、穂高からは見えないピークを確認できます。有明山は富士山のような独立峰ではなく、すぐ裏のそのピークから清水岳、東餓鬼、東沢岳、燕岳と稜線で常念 […]